慶應義塾大学ユニコーンズ
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UNICORNS MESSAGE



●部長・小安重夫よりご挨拶

小安重夫(部長)
昭和53年(1978年)東京大学理学部卒
卒業後、(財)東京都臨床医学総合研究所研究員
1988年からハーバードメディカルスクール助手、助教授,準教授
1995年より慶應義塾大学医学部教授
2001年より體育会アメリカンフットボール部の部長を務める

2008年のシーズンが始まりました。昨年は復活した強豪日大の前に屈し、3年連続での関東選手権出場はなりませんでした。この屈辱を闘志に変え、さらに進化した強いユニコーンズを目指し、部員一同一丸となって練習に励んでおります。慶應義塾を代表して日本一を目指す,これがユニコーンズの目標です。

 アメリカンフットボールは気力や体力、身体能力だけでなく、高い頭脳が要求される、奥の深いスポーツです。まさに文武両道を体現した究極のスポーツといって良いかもしれません。アメリカンフットボールという競技では選手のみならず、スタッフも重要な役目を持っています。ユニコーンズは部員100人を超す大所帯ですが、部のマネジメント、選手の体調管理、試合の分析等々、多くのスタッフがそれぞれの分野に責任を持ってあたり、力を合わせて活動することではじめてチームとして円滑に活動できます。スタッフの活動があってこそ選手は練習や試合に集中することができるのです。選手として日本一を目指す諸君はもちろんのこと、スタッフとして日本一を目指す諸君も大歓迎です。慶應義塾を代表して日本一を目指す誇り高いチームへ参加する諸君を待っています。

 ユニコーンズの活動は、OB会であるアメリカンフットボール三田会や部員の父母による後援会によって様々な面から支えられています。グラウンドではいつも多くの方が応援に駆けつけてくださいます。そんなユニコーンズ応援団の皆様のためにも、部員一同、日本一を目指して全力を尽くします。どうぞ今年も力強いご声援をいただけますよう、心よりお願いいたします。

部長 小安重夫
 



●Managing Director・小布施均よりご挨拶
小布施 均
昭和52年(1977年)慶應義塾大学商学部卒
卒業後、富士ゼロックス株式会社入社
現在、同CSR部(Corporate Social Responsibility)部長
アメリカンフットボール部三田会 副会長
2006年より同部のManaging directorを務める
 私たち体育会アメリカンフットボール部 ユニコーンズは、「全社会の先導者たらん」という福澤諭吉先生の志のもと、常に慶應義塾大学の代表として学生日本一になるべく活動しています。
 しかしながら、私たちはただ勝利すれば良いとは考えておりません。日本一を目指す過程において、心技体を鍛え、チームワークを築き、正々堂々と戦うフェアプレーの精神を認識し、何より、いかにして勝利するかを学生が主体的に考え取り組むことがもっとも重要であると考えています。なぜならば、身体的に特に優位性のない我々が頂点を極めるためには、選手のみならず、マネジャー、トレーナー、アナライジングスタッフを含めた部員全員がチームにいかに貢献するかを日々考え抜くことが他校に勝るチーム力の源泉と信じるからです。この考え抜く力と学業が統合されてこそ、大学スポーツの王道である文武両道を極めることに通じるはずです。
 また、我々ユニコーンズは、一人ひとりが部の目標を真摯にとらえ、自己にきびしく活動しながらも、自由闊達で時には笑顔も重視する気風さえあります。笑顔は弱気を強気に、陰気を陽気に変え、そして戦う勇気を湧き上がらせると認識しています。これは福沢諭吉先生が強調された「中庸」の考え方に通じています。
 どうぞ、多くの塾生が我々のクラブ活動に参加することを期待しております。また、関係各位のご支援とご声援よろしくお願い申し上げます。

Managing Director
小布施 均



●2008年度主将・金子和央よりご挨拶

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

 本年度、慶応義塾体育会アメリカンフットボール部主将を務めさせていただいております、金子和央と申します。
 
 ところで皆さんは大学生活で何をするか、もうお決まりですか??
 
 アメフトといえば、身体が大きくなければ出来ないといったイメージをお持ちかもしれませんが、決してそんなことはありません。アメフトには必ず適材適所のポジションが存在します。選手以外にも、マネージャーやトレーナー、対戦校の分析をするアナライジングスタッフといった、チームを運営していく上で必要不可欠なポジションも存在します。
 本年度のユニコーンズは、『学生王者』を目標とし、日々、仲間達と切磋琢磨し合っ
ています。『学生王者』を目指している以上、内容は決して楽なものとは言えません。
しかし、そこで感じられることや得られるものは、唯一無二の存在であることは間違いありません。
 四年間しかない大学生活を、熱く激しい、且つ最高に楽しい四年間にしてみませんか??皆さんが入部されることを心からお待ちしています。
 
2008年度主将 金子和央